なぜか、デミ姐の中で、甘夏はすっぱいイメージがあったので
あまり積極的に食べることのなかった柑橘のひとつですが
山本さんから送られてきた甘夏を食べて
そのさわやかな甘みと酸味に
心が躍りました。
で
甘夏のことを調べてみました。
甘夏は...
昭和10年頃、大分県津久見市の川見豊さんの普通夏橙園で発見
されたそうです。
その後、『川野夏橙』として品種登録されました。
当時はあまり注目されなかったそうですが、昭和30年代から、
大分や熊本、愛媛県で集団栽培が始まり、全国に普及していきま
した。
果実をつけたままで冬を越すので、低温によって果肉が凍結し
パサパサになるため、温暖な地域でないと栽培に適しません。
甘夏は1年中生育、活動しています。
開花は5月上~中旬で、果実の肥大もここから始まります。
おいしくて品質の良い果実は気温や日照、降水量が影響しますが、
これをコントロールするのは、やはり「せん定や施肥、土づくり」
といった生産者さんの熱い思いと技術です。
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