最近は、健康ブームもあり
雑穀を食生活に取り入れるご家庭が増えましたね
ものぐさのデミ姐も
お米をといで普通に水加減し、1袋放り込むだけ・・という手軽さに
だいぶ前から、生協や量販店で買い求めていました。
健康によさそう・・というだけでなく
香ばしさもいいですよね。
この北いわての純情雑穀は
デミ姐の中学の同級生で
お米屋さんの二代目となった友達から教えてもらった商品です。
聞くと
現在日本で消費されている雑穀の93%は外国産で
国内産はたった7%だけだとか
その7%のほとんどを栽培しているのが
岩手県だそうです。
もともと
主食でない雑穀ですから、たくさんの量を必要とされていないため
雑穀ブームでたくさんの商品が必要となり
安い外国産の雑穀がどっと入ってきた結果の数字ということでしょうね。
日本の雑穀の歴史は
なんと!
縄文時代にさかのぼります。
また
なぜ岩手が国内1位の生産地になったのかというと
岩手の厳しい気候と風土のなかで生きる人たちの知恵と工夫によるものだそうです。
日本人の食文化のひとつである雑穀が
ブームによって見直されたことはいいことだと思いますが
ここはやはり
国内産の雑穀にこだわりたいですよね。
北いわての農協が
2000年の栽培歴史と国内シェアNo1の誇りを持って
生産者さんとともに作っている五穀を
ぜひお試しください。
いなきび
たまごのようにコクのある味わい
イネ科キビ属の一年草。
実は鮮やかな黄色で、きびだんごの材料として知られています。
白米に比べてミネラル、食物繊維などの成分が豊富です。
もちあわ
自然の甘さと粘り気のある味わい
イネ科エノコログサ属の一年草。
アマランサスについで、マグネシウム、鉄、食物繊維の含有量が多くなっています。
特に、ビタミンB1は精白米の約2.5倍、鉄分は約6倍含まれています。
ひえ
ミルキーな味わい
イネ科ヒエ属の一年草。
昔はみそ、醤油、焼酎などの原料に利用されていました。
白米に比べてミネラルが多く、食物繊維は精白米の8倍以上が含まれています。
アマランサス
国内産はたいへん貴重
メキシコからアンデス山脈原産でヒユ科ヒユ属の一年草。
他の雑穀に比べて、栄養価が高く、タンパク質、脂質、食物繊維、ミネラル、ビタミンB群などが豊富です。食物アレルギーへの効用が期待されています。
たかきび
弾力のある食感とコクが持ち味
他の雑穀に比べてマグネシウム、カリウム、食物繊維などが多く含まれています。
郷土料理のへっちょこだんごはたかきびで作ります。
■産地のご紹介
北いわては岩手県の最北端に位置しています。
「二戸市・一戸町・軽米町・九戸村」からなり、真夏でも時折驚くほど冷たい風が吹く地域です。北いわての雑穀づくりは、先人の教えを大切にし、昔ながらの栽培方法で安心して食べられる質の高い雑穀づくりを目指しています。先祖代々受け継がれた畑で、気候や自然力を活かして工夫し、栽培期間中一切農薬を使用していません。そのための努力は決して惜しむことはありません。
産地のホームページはこちら
北いわて にのへ雑穀ものがたり
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