お知らせ

2010/07/28
2010/07/12

野菜ソムリエみどりさんのコラムを更新しました!

今回から新しい野菜が始まります
2010/07/03
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野菜ソムリエみどりさんの野菜の話

 

デミ姐の野菜の師匠であり、デミ姐屋最高顧問のみどりさんが教えてくれる

とびきりの『野菜』のお話です。

 
 
  みどりさん PLOFILE
 

 北海道在住

 北海道が大好き !
 そして食べることが大好き!!

 2つの大好きが重なって

 「北海道フードマイスター」になりました 。

 おいしいものに触れる機会を増やすため

 に、野菜ソムリエにもなりました。

 

 日々おいしいものに囲まれていたいが

 ために、菜園では、いつのまにか100品

 種以上の作物を育てています。

 

 おいしいものを食べたときに、ゆるんだ

 ほっぺから生まれる、みんなの笑顔が

 大好きです。

 
 

 じゃがいもの話

 ヤーコンの話

 タマネギの話

 アスパラガスの話

ダイコンの話

 

 

 

 
 

 3.トマトの特性のヒミツその1

 
 
トマトの特性のヒミツ
 

今回は、毛むくじゃらのトマトのヒミツにせまります。

 

トマトの茎の表面をよく見ると、細かい毛に覆われています。
特に苗の内にその特徴を見ることができるのですが、
今回はこの毛のヒミツにせまってみましょう。

 

トマトの原産地は南米のアンデス山地。
ごつごつした岩山で、降水量も少ないこの地域で育ったトマトは、
成長するための水を得るために、その毛むくじゃらの身体を利用しました。

 

雨が少ないこの地域、さらに保水性の少ない岩山状態で、
トマトは根をはり巡らせても必要な水分を得ることは困難でした。

 

雨は降らない、地面に水分を含んでもいられない・・・。
これではトマトも枯れてしまいます。

 

そんなアンデス山地でも、唯一の水分が、雨からでも地面からでもなく、
霧の中にありました。
昼間の高温で高地として乾燥する気候も、
夜温は下がり、霧が発生してくる状況にあります。

 

トマトにとっては、この霧こそが、唯一の水分補給手段。
朝露でしっかりとした水滴を待つよりは、
その毛むくじゃらの身体に水滴を少しでもつけることが、
トマトが枯れないためには必要だったんです。

 

水分補給を必死に行うために、その毛むくじゃらの身体を利用したトマト。
苗のうちから、しっかりと細かい毛におおわれているのは、
水分の少ない環境でも、水を補給するためのトマトの知恵の結晶だったのです。

 

次回もそんなトマトの特性のヒミツが続きます。

 
 

 3.素性のヒミツ「トマトってこんな野菜」

 
 
トマトの素性
 

トマトってこんな野菜。

トマトの3回目は、トマトの素姓のヒミツです。

 

トマトは、ナス科トマト属に分類される野菜です。
学名を「食べられるオオカミの桃」という意味で
Lycopersicon esculentum Mill.
と言います。

 

こんな学名を利用して、北海道の鷹栖町(たかすちょう)では、
オオカミの桃」というブランド名でトマトジュースがつくられたりもしています。

 

今ではたくさん私たちが食べるトマトも、
最初は、オオカミが食べる桃として位置づけられるくらいの存在だったんですね。

 

そして、トマトの原産地は南米のアンデス山地。
このアンデス山地特有の風土や気候には、
ごつごつした岩山で、降水量も少なく、虫も少ないといった特徴があります。

 

そんな原産地の特徴が、トマトのいろんな特性に今でも反映されているのです。

 

次回はそんなトマトの特性のヒミツにせまります。

 

 

 2.「正解は・・・」

 
 
トマト
 

 さて、今回のテーマ野菜は・・・

前回のヒントからたどってみましょう。

1.色は、赤、黄、緑、橙、桃、黒などなど、いろんな色があります。

 

→基本、よく知られたのが真っ赤な色。
 そしてミニの品種でよく見る黄色い色。
 完熟しても緑色の品種もありますね。
 ミニ品種ではだいだい色も見かけたりします。
 桃色は、赤と思っている私たちがよく食べる品種の色です。
 そして、赤が濃く黒っぽい色になる品種もありますね。

 

2.昔は毒があると思われていました。

 

→もともとアルカロイドをよく含む品種で、
 完熟するまでにはその成分も強いです。
 そして、原産地からヨーロッパに広がった時点では、
 その真っ赤な色が毒々しく見えて、有毒野菜と思われていました。

 

3.愛に関係があります。

 

→別名は「愛のリンゴ」です。

 

4.市場での取り扱い金額はナンバー1の野菜です。

 

→私たちがよく購入する野菜ということですね。

 

5.もちろん、デミ姐屋でも人気商品です。

 

→「飲食店向け北海道2010○○○ブック」までつくっちゃいました。

 

そう、これらヒントから導かれるのは・・・

私たちもきっと一番食べているだろう野菜さん・・・

トマトです。

 

次回以降、トマトのいろんなヒミツに順次せまっていきますね。

 
 

1. 「さてこの双葉はなんの赤ちゃん?」

 
 
双葉
 

さて、前回でダイコンも終わり、今回から第6弾の野菜さんです。

 

今回も、画像とともにクイズにしてみましょう。

 

我が家の畑に野良生えしてきた、この双葉さん。
いったい何の野菜かわかりますか?

 

ちなみに野良生えとは、前年に落ちた実から種がこぼれ、
それが勝手に生えてくることです。


ヒントは以下の5つ!
みなさんはわかりますか?

 

1.色は、赤、黄、緑、橙、桃、黒などなど、いろんな色があります。

2.昔は毒があると思われていました。

3.愛に関係があります。

4.市場での取り扱い金額はナンバー1の野菜です。

5.もちろん、デミ姐屋でも人気商品です。


 

正解は次回のコラムで。

 

次回から、そんな野菜さんのヒミツにあらためて触れてみましょう。

 

 
 

 野菜ソムリエみどりさんからのオススメの逸品

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私がデミ姐です

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デミ姐
大阪生まれの大阪育ち。
新鮮な野菜を見ると興奮する野菜フェチ。野菜だけでなく、同じ商品でも作る人の思いによって味に大きな違いがあることを知ってしまってから、中途半端なお金の使い方をやめた。ホンモノを求め、それをひとりでも多くの人に紹介することを天命と感じて西へ東へと奔走する日々。そんな日常を綴ったブログはこちら。

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